しぷーたんふぁん


↑しぷーたんの熱烈なファン

インタビュワー:「あんなへんなアホスンのどこがいいんですか?」
ファン女性:「普段はいけてないんですけど、宴会のときは輝いてみえます!」
そういってファン女性はぽっと頬を赤らめた。
いったいしぷーたんとは何者なんだろう。


■しぷーたんの紹介


誰かをまっているしぷーさん
H18年7月7日 深夜3時頃

田中氏撮影
疾風迅雷データ
・推定レベル90↑
・VIT 99(宴会に不可欠な体力のためらしい)

●保有装備一覧
・+8空もとべるはず悪魔のHB
・盗撮用田代サングラス
・+8わりばし、+5焼酎ボトル
・小包、ハガキ等々
●取得スキル一覧
泥酔 lv5
カラオケ lv3
宴会用手品 lv9
一気のみ lv8

疾風迅雷。それはビジョウ初の人身売買経験者。
エンデ:「あべりゃ〜」
あべりゃ:「なんで酢かエンデさん?」
エンデ:「うちのギルドのしぷーさんなんだけど」
あべりゃ:「湿布ーさんが銅貨しまし田か?」
エンデ:「何も言わず1Mでジンでかってくれ!」
あべりゃ:「
( Д) ゜ ゜!!  」
あべりゃ:「わかりました。貝ます!」

・・・・こうして疾風さんはドナドナされたが
エンデはあべりゃから1Mを今でも受け取ってはいない。。






■しぷーたんとの出会い
エンデは「うこうたんふぁん」というイベントギルドを興すためにメンバーをあつめていた。
目的はGVG。どうしてもエンペブレーカーを多数揃えたかったので、当時ラグナの人気サイト(HPF)を運営していた
リムさんのBBSにその旨書き込むと一通の返事が!!



疾風さんは、HPFに載っていた犬・猿漫画 萌え絵のファンで、エンデの書き込み発見したらしい。
まあ、とりあえずあってみようとプロンテラにて待ち合わせることとなった。

しばらくするとプロテンラ南のはるか彼方からへんなアサスンが
バックステップ連発でやってきたのだ!!

疾風迅雷:「はじめまして。疾風迅雷です!お待たせしました!」
エンデ:「・・・・・・・・」
疾風迅雷:「おれはずっといままでソロだったんでギルドに入れるのが嬉しいです!」
エンデ:「ずっとソロだったのか〜」
疾風迅雷:「はい。ソロも気楽でいいんですが、でもたまに寂しくなるときが・・」
エンデ:「うんうん。そうだろうな」
疾風迅雷:「なんといっても
宴会ができ・・・」
エンデ:「え?宴会???」
疾風迅雷:「い、いえなんでもありません。ひとりごとです!」

変なアサシンだと思ったが、これもイベントのためだ。
エンデ:「じゃギルド加入要請するね」
疾風迅雷:「はい!よろしくお願い致します!」

これが伝説のへんなアサスンしぷーたんとの出会いであった・・・・。




■さらば疾風さん
エンデは、ひさびさにラグナで疾風さんと出会う。
エンデ:「ええええええええええええ疾風さんアサクロレベル90かよ!! は、廃人だ・・・」
疾風さん:「当然ですよ!!だって 宴会部長ですから!!」

宴会部長ですから!!
宴会部長ですから!!
宴会部長ですから!!





おわり。

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